amical®︎ボール講座は「緩む感覚」を知る時間

amical®︎ボール講座って、ただボールの使い方を習う時間じゃないんです。

本当にやりたいのは、
使いすぎている力を抜いて、身体を本来の自然な状態に戻していくこと。

これが、amical®︎のボディケアの土台です。

「どこにボールを入れたらいいですか?」
「何分やればいいですか?」
もちろんそこも大事なんだけど、もっと大事なのはその前。

緩むって、どういう感覚なのか。
その体感を自分の身体で知ることなんです。

目次

身体がつらい人ほど、頑張りすぎている

身体が崩れている人って、ケアできてないってわけじゃないことが多いんだよね。

むしろ逆で、

背筋を伸ばしすぎる
肩を下げすぎる
顎を引きすぎる
胸を張りすぎる
足を踏ん張りすぎる

みたいに、良かれと思ってやりすぎていることが、身体を固めてしまっていることがすごく多い。

健康になりたい。
姿勢を良くしたい。
たるみたくない。
ちゃんとしたい。

その気持ちが強い人ほど、身体をコントロールしすぎて、
逆にしんどくなっていることがあります。

だからamical®︎は、
「もっと使おう」じゃなくて
「もう力を抜こう」
なんです。

ボール講座のゴールはひとつだけ

講座で持って帰ってほしいものは、知識じゃないです。

緩む感覚がこれなんだ、ってわかること。

それだけ。

ここを覚えられたら、お家でも再現できるようになる。

逆にここがわからないと、ボールを持っていても「合ってるのかな?」で止まりやすい。

だから、まず一回体感するってすごく大事なんです。

身体の中は「空間」が大事

amical®︎では、身体を「細胞たちの快適なお家」だと考えています。

身体の中には、本当は空間が必要なんだよね。

その空間があるから、お水も流れるし、栄養も届くし、身体はちゃんと働ける。

でも、緊張して身体が潰れてくると、その空間がなくなる。

すると流れが悪くなって、凝りやむくみや痛みが出やすくなる。

だから必要なのは、何かを足すことより、まず潰れてしまった身体をゆるめて、空間を取り戻すことなんです。

ボールでやっているのは「たゆませる」こと

amical®︎ボールでやっていることは、すごくシンプルです。

筋肉を押し込むんじゃなくて、
たゆませる。

カチカチの筋肉って、水分不足みたいな状態なんだよね。

そこをボールでふにゃっとたゆませると、身体の中の体液がじゅわ〜っと入っていく。

その結果、筋肉は勝手に柔らかくなる。

だから、強く押したり、痛いのを我慢したりしなくていい。

むしろ、そういうやり方は身体が反発するから逆効果になりやすいんです。

強いマッサージが合わない人がいる理由

作用反作用の法則があるから、
身体って、押されたら押し返すんです。

カチカチの身体に強いマッサージや強いストレッチをすると、かえって固くなることがある。

だからamical®︎では、
身体が反発しないやり方
を大事にしています。

物理的な反発だけじゃなくて、心の反発も同じ。

「ちゃんとやらなきゃ」
「緩まなきゃ」
「これで合ってるのかな」

って頭がうるさくなってる時って、身体も緩みにくい。

ホッとできること。
安心できること。
それが大前提です。

痛い時は、痛い場所だけをどうにかしなくていい

痛みが出ると、どうしてもそこを何とかしたくなるよね。

でも身体って全部つながってるから、
腰が痛いのに肩を緩めたら楽になる、とか
頭痛なのに腰を緩めたら変わる、とか
全然あるんです。

だから、痛みがある時ほど大事なのは、
どこをどうするか正解を探すことじゃなくて、自分が安心できる場所を見つけること。

痛い場所を包む程度にしてもいいし、全然別の場所から緩めてもいい。

とにかく「私はいま、どこならホッとできるかな」で見ていくのが大切です。

緩むと起こること

緩んでくると、身体にはいろんな変化が起こります。

たとえば、

今まで動いてなかった筋肉が動き出して、筋肉痛みたいな違和感が出る

表面の緊張が取れて、奥にあった痛みが出てくる

抑えていた感情が動き出す

こういうことがあります。

でもこれは悪い反応じゃなくて、
緩んだからこそ出てきた反応
だったりするんだよね。

だから、慌てなくて大丈夫。

「あ、順調なんだな」
って思ってあげると、身体も心も楽になります。

緩むと、骨も勝手に動き出す

これも面白いところなんだけど、筋肉が柔らかくなると、骨って勝手に動き出します。

今まで骨を引っ張って歪ませていた筋肉の力が抜けるから、本来の位置に戻ろうとするんだよね。

だからその時は、無理に矯正しようとしなくていい。
動きたいなら動く。
伸びたいなら伸びる。
その流れに乗ってあげればいい。

それが結果的に、一番自然なストレッチや筋トレになることも多いです。

ひとりで頑張らなくていい

身体が緊張している人って、緩むこともひとりで何とかしようとしがちなんだよね。

でも、体感って一回教わると早いんです。

「これが緩む感覚か」
って一回身体でわかると、お家でのケアもぐっとやりやすくなる。

だから、ボールを持ってるのに
「これで合ってるのかな」
「よくわからないな」
で止まってるなら、講座はすごくおすすめです。

最後に

amical®︎ボール講座でやっているのは、難しいことじゃないです。

頑張ることでもない。
正しくやろうとすることでもない。

自分の身体が、
どこでホッとするのか。
どこで緩むのか。
どうしたら安心するのか。

それを身体に聞きながら、体感していく時間です。

知識より先に、まず感覚。
それがわかると、ボディケアって一気にシンプルになる。

だから、気になってる人は一回受けてみてほしい。
「こんなに何もしなくてよかったんだ」って、たぶん身体のほうが先にわかってくれるから。

\この記事の内容を/

目次